らんま1/2 イヤミのシェー


2006年12月27日

らんま1/2 16.08 格闘ディナーでございます 高橋留美子 小学館
らんま1/2 16.08 格闘ディナーでございます 高橋留美子 小学館

おフランス料理ということで・・・おそ松くんのイヤミのシェーですね。

おそ松くん イヤミ 赤塚不二夫
おそ松くん イヤミ 赤塚不士夫

イヤミは、自分をミーと呼び、語尾に「ザンス」をつけるのが特徴なのですが、そういえば、マダム・サンポールも「ザンス」と言いますね。

マダム・サンポールのモデルは、アルプスの少女ハイジのロッテンマイヤーのような気がしますが・・・。


コメント:
春華さん
2007/01/07 17:02:34
遅くなりましたが明けましておめでとうございました!
今年もどうかよろしくお願いいたします(*^▽^*)

マダム・サンポールの『ざんす』は
イヤミからきていたんですか…(;’□’)!!
なんかいやらしい金持ちのおばさんは
『ざんす』とか『ざます』とか使うのが普通な意識になっちゃって
気づきませんでした…

そういえばロッテンマイヤーさんに似てますね笑
初めて見たときは髪形に大笑いしました…
特に先端部分とか…鶏肉食べたくなります笑

語尾といえばシャンプーや呪泉郷ガイドの使う
『アル』はどこからきているんですかね…
中国人といえばってなぐらい定着してる語尾ですが
初めに使ったのはだれなんだろう
実際の中国人が使っているのかどうかは微妙ですよね笑

新年早々長々と失礼いたしました(;´∀`)


服部
2007/01/08 09:42:57
いやらしい金持ちのおばさんが、本当に「ザンス」を使うかどうかは別として、まあ、一般的になっていますよね。(^^) スネオの母親とか・・・(^^)

マダム・サンポールがロッテンマイヤーのパロディではないかと、一番思えたのは・・・16巻164p で、らんまが、上手にパンを食べられたということで、マダム・サンポールが陰ながら涙を流して喜んでいるシーンがありますが、アルプスの少女ハイジの最終 回で、クララが自分の邸に戻り、歩けるようになるようにと、もう特訓をしているシーンで、ロッテンマイヤーが、陰ながらその姿を優しく見守るというような シーンと重なりました。(^^)

インチキ中国人といえば、「ゼンジー北京」さんでしょうね。呪泉郷のガイドの話し方は、ゼンジー北京さんの影響を受けていると思います。(^^)

でも、昔の映画でも、日本人が演じるインチキ中国人を何度か見たことがあります。(^^) あの話し方は結構歴史があるのかも・・・(^^)

今年も、面白い突っ込み宜しくお願い致します。(^^)


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